イオンモバイルは春・夏モデルのスマートフォンを発表しました。
3機種だけですが、なかなか面白いことになってます。
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(1)VAIO Phone VA-10J
日本通信のプレスリリースで大々的に大風呂敷を広げたものの、出てきたものはあまりにもVAIOのイメージから乖離した、ごくフツーなスマートフォンだったことで落胆の声が多いVAIO Phoneはイオンで販売されることになりました。
3月下旬から順次販売開始となります。
◆価格
本体価格:51,840円(税込) ※24回分割だと2,160円×24回
◆専用プラン(b-mobile)
・高速通信使い放題:2,138円(税込)
・高速通信1GBまで:1,058円(税込)
(2)京セラ S301
京セラ製のスマートフォンも投入されます。タフネス性能を重視しており、防水防塵仕様となっています。しかも発売日は3/27と結構近いです。
◆価格
本体価格:32,184円 ※24回分割だと1,341円×24回
◆専用プラン(Biglobe)
・高速通信1GBまで:1,458円(税込)
・高速通信5GBまで:1,650円(税込)
(3)Xperia J1 Compact
Xperiaが以前からMVNO市場に投入されるという話はありましたが、ついに現実となりました。
どこからどう見てもXperia Z1 Compactにしか見えませんが、実際ベースはそうみたいです。グローバル版と見た目は同じですが、おサイフケータイに対応しているので、SIMフリースマートフォンとしては珍しいです。
ベースは古くなりましたけど、スペックはまだ余裕で使えるレベルなのでありかなぁと思うのですが、端末代金がほぼ6万円というのは正直引きます(汗)。
4月中旬頃から販売が開始されるようです。
◆価格
本体価格:59,184円 ※24回分割だと、2,466円×24回
◆専用プラン(So-net)
・中速通信容量制限70MB/日:1,382円(税込)
・高速通信容量制限120MB/日:1,706円(税込)
・高速通信容量制限200MB/日:2,786円(税込)
いずれも注意点として、SIMの初期費用がかかること、分割払いはイオンカードでの支払いのみに限定されることです。
よーく見たら、VAIO PhoneとXperia J1 Compactが同じ所で販売されるというなかなかカオスな感じが面白いですね。
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