Expansys Japanにその末っ子的モデルが入荷して販売開始になっているようです。
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その名もMoto E3(2016)です。モデルナンバーはXT1700。最近では意外と珍しいシングルSIMモデルです。
このブログでも過去Motorolaのスマートフォンはいろいろと実機レビューをやってまして、Moto E3(2016)の過去モデルであるところのMoto E(XT1021)の実機レビューもやっていました。
Motorolaのスマートフォンの良いところ、私個人的にも気に入っている点は、やはりほぼ素のAndroidであることでしょう。変な癖もなく使える点では安心です。
そんなMotorolaの最新にして、ローエンドモデルにあたると思われるMoto E3(2016) XT1700ですが、スペックを見てビックリ。SoCがMediaTek 6735Pなんです。従来ローエンドモデルであってもSoCはQualcomm製のものを使ってきましたが、今回は中華スマホにありがちなMediaTek 6735Pです。
ローエンドモデルらしく、メモリも今時少ない1GBだし、内蔵ストレージも8GBとなかなかメインで使うにはかなり厳しそうな感じではあります。通話用に安いスマホを1台みたいな感じで使うのがいいのかもしれません。
ただしデザインは画像を見る限り、Moto G3風な感じであの頃のMotorolaデザインが好きな方にはいいかも。Moto Zとかスリムになりすぎてちょっと抵抗があるという方も、Moto E3(2016)だと適度な厚みもありますし、パッと見てMotorolaのスマートフォンだなとわかる安心感はいいですね。
対応する周波数帯も
4G: LTE Band 1/3/5/7/8/20/38/40/41
3G: 850/900/1900/2100 MHz
と、ローエンドモデルの割には多めだと思います。
ExpansysでのMoto E3(2016) XT1700の販売価格ですが、11月17日現在は15,075円です!安い!
でも送料は別です。
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