イオン得するタブレットとして販売しているMediaPad M1 8.0(403HW)の実機レビューです。
今回は、イオン得するタブレットの何がどうお得になるのかというお話です。
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イオン得するタブレットにかかる初期費用や通信費
最初に契約事務手数料で3,000円(税抜)が必要になりますが、その後の毎月の費用は2,180円(税抜)となります。税込で言うと2,354円です。
ちなみにこの2,354円は、通信費と端末代込みというのがポイントになってきます。ワイモバイルの回線込みということを考えても安いですね。
イオン得するタブレットで買い物をすると、ポイント還元があります。
これもちょっと条件がありますので、まずそれからまとめます。
・イオン得するタブレットを購入している
・イオンカード(イオンマーク入りのカードでもOK)でイオン得するタブレットの通信費を支払っている
・「イオン得するタブレット」キャンペーンに登録している
・イオンカード(イオンマーク入りのカードでもOK)のクレジット決済で、「おうちでイオン」で月初めから月末までの間に月額30,000円(税抜)以上、あるいは月額50,000円(税抜)以上お買い物している
※買物をする場合は、イオンネットスーパー、イオンショップ、イオンdeドラッグのいずれかが対象。
で、月額30,000円(税抜)以上、買物をする場合は1,177ポイントが還元され、これはイオン得するタブレットの通信費の半額相当になります。
さらに月額50,000円(税抜)以上、買物をする場合は2,354ポイントが還元されます。こうなると毎月の通信費そのものが全額ポイントとして還元されてしまうわけですよ!
普段からイオンでよく買い物をしている方は、イオン得するタブレットを低コストで維持出来ます
イオンで普段から買い物している人が、このイオン得するタブレットを持つ場合、通信費が実質的にポイントとして半額相当、あるいは全額相当分還元されるので、結構お得なのではないでしょうか。
イオン得するタブレット自体がどちらかと言えば、ロースペックのタブレットですがこんな感じで、安価に維持できると思うとありかなぁと思うわけですよ。
ただし403HWとして販売されているMediaPad M1 8.0はSIMフリーではないので、ご注意を。
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