今回から2016年2月現在でWindows 10 Mobileスマートフォンの頂点に君臨するハイエンドモデル、Microsoft Lumia 950 XL(RM-1085)の実機レビューをやっていきたいと思います。
最近はいろんなメーカーからWindows 10 Mobileスマートフォンが販売されるようになり、Lumiaシリーズだけだった頃とは全く状況が変わってきました。そんな中で満を持して登場したのがMicrosoft純正かつ伝統のLumiaシリーズの頂点、Lumia 950 XL(RM-1085)です。
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いつものようにExpansysさんよりお借りしていた評価機でレビューを進めていきたいと思います。
まずはパッケージから。Lumiaシリーズのパッケージというと伝統的に機種番号が液晶に時刻として表示されているのがお約束でしたが、このLumia 950 XLには残念ながら「9:50」の表示がありません。その代わり背面がでっかく載っています。
ここだけ見るとブラックモデルが載っていますが中身がブラックモデルなのか、ホワイトモデルなのか全く区別が付きません。
Lumia 950 XL(RM-1085)のパッケージは内箱を右側から引っ張り出す感じになっています。その側面です。Lumia 950 XLの型番であるRM-1085や対応する周波数帯、IMEIなどが書かれています。「CV HK」の表示から香港向けのモデルのようです。
パッケージの左側にだけ色が塗られていてこのように「Microsoft Lumia 950 XL」と書かれています。
パッケージの裏面にはLumia 950 XL(RM-1085)のブラックモデル、ホワイトモデルがそれぞれ載っています。
ではいよいよ開封です。
開封するとスマートフォン本体が鎮座している光景はもうすっかり定番化していますね。
Lumia 950 XL(RM-1085)を取り出しました。その下には説明書が入っています。
「開始使用」はクイックスタートガイドで、ザッとこんな感じです。
Lumia 950 XL(RM-1085)を取り出した後に残された、向かって左側に収められている箱を取り出しました。
Lumia 950 XL(RM-1085)はmicroUSBポートではなく、最新のUSB-Cポートが付いている関係でUSBケーブルも本体に接続する側だけUSB-Cポートになっています。
これでLumia 950 XL(RM-1085)のパッケージの中身全てです。ちなみに今回の評価機はホワイトモデルです。
以上で開封の儀は無事終了となります。
次回はいつもの流れで、Lumia 950 XL(RM-1085)の外観などを見ていこうと思います。
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