Etoren.comで購入したNexus 5X(LG-H791)の実機レビューです。
前回はNexus 5X(LG-H791)購入にあたって購入したAnkerのUSB Type-Cケーブルの話をしましたが、今回はNexus 5X(LG-H791)で使おうと思って申し込んだDTI SIMについて見ていきたいと思います。
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Nexus 5X(LG-H791)は日本で流通しているものと同型番ということもあって、後日設定画面のスクリーンショットも載せますが技適マークがちゃんとあるので、堂々と使うことが出来ます。夢物語ではありません(^^;
ちょうどDTI SIMが6月30日まで3GBのデータ通信プランが半年間無料というキャンペーンをやっていたこともあり、これは試してみなきゃと思って申し込みしてみました。ちなみにデータ通信プランだとSMSありもSMSなしも同じように半年間無料かつ縛りがないので、半年後に乗り換えるかそのまま使い続けるか、その辺は様子を見ていきたいと思います。
さて、DTI SIMを申し込むと2通封筒がやってきます。SIMカードは私の場合佐賀県から発送されていたので、思ったよりも早く届いた感じです。
もう1通がSIMカードが入った封筒です。中を開けるとおしゃれな感じのデザインの紙パッケージです。
中を開けると説明書があるのですが、Android 4.0以上向けとiOS向けと説明書が分かれています。しかしAndroid向けはだいぶ古いままのようです。基本的な設定のやり方はそう変わらないんでしょうけど。
iOSの場合は、iOS 7.0以上が動作環境となっています。
そして今回のSIMカード。もうMVNOサービス向けは無地の白いカードなんですね。ちなみにnanoSIMのSMS付きを選んでいます。
DTI SIMのAPN設定は紙パッケージにも書いてあります。
一応APN設定は
名前:任意
APN:dti.jp
ユーザー名:dti
パスワード:dti
認証タイプ:PAPまたはCHAP
で行けます。
SIMカードの裏面を見てビックリ!データ通信用の電話番号が070でした(笑)。PHSの遺産はデータ通信用として今は使われてるんですね。
では早速Nexus 5X(LG-H791)にDTI SIMをセットしようと思います。
Ringkeのケースはいったん外して、付属のピンでSIMカードトレイをまず取り出します。
SIMの向きに気をつけてトレイにnanoSIMを載せて、Nexus 5X(LG-H791)にセットします。
ということで、Nexus 5X(LG-H791)は半年を目処にDTI SIMでデータ通信を行っていくことになりました。
Etoren.comでNexus 5(LG-H791)を購入する。
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