SAMSUNG GALAXY A8(SM-A8000)の実機レビューです。
これまでいつもの流れでレビューを書いてきましたが、ボチボチ総括する時がやってきましたのでレビューをまとめてみます。
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大きさ・外観
GALAXY A8(SM-A8000)は5.7インチ液晶を搭載した、ミッドレンジモデルという位置づけのスマートフォンです。液晶はSUPER AMO LEDなので、色合いがクッキリとしてて色鮮やかです。そしてSAMSUNGのスマートフォンにしては珍しく背面カバーを開けてバッテリーの脱着ができません。SIMカードも側面にあるスロットから入れる格好です。
5.7インチともなると割と大きめな方なので、片手で扱うにはちょっとキツいかなと思われますが、本体が約6.0mmとかなり薄型なので持つのもそんなに辛くはないです。さすがに大きさに関してはXperia Z Ultra(C6833)には負けますけどね(笑)
スペックについて
GALAXY A8(SM-A8000)はQualcomm Snapdragon 615(オクタコア)を搭載しています。ハイエンドモデルではないですが、オクタコアということもあるのか、全体的に動作はキビキビしててあまり処理が遅いなと思うことはないですね。
ベンチマークテストでもハイエンドモデルと比べれば結果はそこまで出ないですが、必要十分な性能はあります。
写真・動画
実際に撮影した画像です。GALAXY A8(SM-A8000)はリアカメラが1600万画素ということもあり、最近の他社のミッドレンジモデルによく使われているリアカメラよりもちょっと画素数が高めです。そのせいかもしれませんしが撮影画像もいいのが撮れます。
ただし1600万画素の画像は、カメラの撮影画像の設定で比率を4:3に設定した場合のみで、デフォルトの設定(16:9)だと実は1200万画素の画像なので、そこは抑えておきたいところです。
動画は前の記事にも載せてましたが一応。
GALAXY A8(SM-A8000)は買い?
ミッドレンジモデルなので、どちらかというとそこまで安い方ではありませんが、オクタコアCPUで動作も快適、カメラも画素高めで結構いい絵が撮れるスマートフォンを探しているのであれば、オススメしたいところです。
唯一気になる点としては、わざとじゃないかと疑いたくなる綺麗な日本語フォントが省かれていることでしょうか。
あと日本でもGALAXY A8はauからガラスマ仕様で販売されています。
au VOLTE、おサイフケータイにワンセグ、フルセグと一通り対応してます。ホットモック触ってないので実機はまだ見られてませんが、おそらく日本向けですから日本語フォントがきちんと搭載されているはずですので、中華フォントがどうしても耐えられないという場合はau版SCV32という手もありかもです。
ということで、GALAXY A8(SM-A8000)の実機レビューはこれにて終了!
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