Zenfone 3 5.5インチモデル(ZE552KL)の実機レビュー2回目です。
前回開封の儀をやりましたので、今回はZenfone 3本体の外観などを見ていきたいと思います。
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本体色が黒系だと、いつも思いますがパッと見てこれなんだっけって感じになります(笑)。でもこれは5.5インチのZenfone 3(ZE552KL)です。
本体下部です。USB-Cポートがあります。ちなみに内部的にはUSB2.0相当の速度のようです。あとはイヤホンジャックとマイクの穴が開いています。
リアカメラ、LEDフラッシュ、指紋認証センサーがあります。この画像を見ての通りなんですが、本体色はブラックなんですけど光が当たる角度によっては紺色っぽく見えたりもするので、意外とおしゃれな感じもします。
IMEIや製造番号、それと中国国内での認可ラベルでしょうか、そんな感じのラベルが貼られています。中国版ですからね。
SIMをセットするのは背面側みたいですね。そしてZenfone 3(ZE552KL)はいわゆる”DSDS(Dual SIM Dual Standby)”に対応したデュアルSIM仕様で、1枚目はmicroSIM、2枚目はnanoSIMを使うことになりますが、microSDカードをどうしても使いたい場合はnanoSIMと排他利用となります。
そして重さは157g。持った感じもそんなに重たい感じはありません。
iPhone 6s Plusと並べてみます。こうして見ると同じ5.5インチながらZenfone 3(ZE552KL)は割とコンパクトな感じです。
厚みも両者そんなに大差ない感じです。実際片手で持ってみても案外持てます。
という感じで、Zenfone 3 5.5インチ(ZE552KL)本体の外観チェック、iPhone 6s Plusとの比較は以上です。
Asus ZenFone 3 (ZE552KL) 64GB ROM 4G Phablet – LAKE BLUE
※LAKE BLUEと書かれてますが、パッケージ底面に記載されているように実際は黒です。でもASUS台湾の公式サイトでは「藍寶黑」と書いてあるように角度によっては藍色というか紺色っぽくも見えますよ。
GearBest取扱のZenfone 3 5.5インチ(ZE552KL)は、中国版なので台湾版や香港版と対応周波数帯に違いがあるっぽいです。台湾版や香港版、あと5.2インチモデル狙いの場合はExpansysやEtoren.comで購入すると良いですが、結構品切れにすぐなってしまうようなので、どちらかで在庫があるタイミングを狙うといいかもです。
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