Expansysより購入したASUS Zenfone 5(A501CG)の実機レビューをしばらくやっていきたいと思います。
先日Zenfone 5が日本でも発売となることがASUS JAPAN発表されましたが、3GモデルはなくLTEモデルのみでした。ストレージはASUS直販や量販店などで16GBモデルと32GBモデルが販売され、MVNOサービスと絡めて8GBモデルも販売されるようです(今のところ楽天のみ8GBモデルを扱うようです)。
今回購入したのは、Zenfone 5の3GデュアルSIMモデル(A501CG)の16GBモデルです。
実は購入に先立って、ExpansysからZenfone 5(A501CG)の8GBモデルをお借りしていたのですが、結構気に入ってしまい品薄の最中に偶然在庫があったA501CGの16GBモデルを購入してしまったという異例の展開です(笑)。
A501CGは8GBモデルだと17,200円で、16GBだと18,900円だったかな、とにかく2万円以下のスマートフォンでこんなに質感が高くて作りこまれているものはそうそうないです。知らない人に見せてもZenfone 5自体が2万円前後とかまず信じられないのではないでしょうか。
ということで、まずZenfone 5(A501CG) 8GBモデルの開封の儀を行います。
Zenfone 5(A501CG)のホワイトのパッケージです。
アイコン的なデザインです。3Gモデルなので3Gの表記がありますが、A500KLだとそこがLTE表記になるのだと思います。
Zenfone 5のロゴと、パソコンではお馴染みのIntel insideステッカーが貼られています。
では、箱を開けます。
すっかり当たり前みたいになりましたが、箱を開けるとまずZenfone 5(A501CG)が登場します。
ひっくり返してみます。ホワイトモデルなので白いカバーがついています。そしてカバーにもIntel insideのマークがあります。しかしLTEモデル(A500KL)にはIntel insideマークはありません。
Zenfone 5(A501CG)を取り出した後の状態です。
細かいところですが、ACアダプタにはちゃんとASUSロゴもついています。
これで、Zenfone 5(A501CG)の箱の中身は以上です。
ということで、ホワイトモデルの開封の儀はこの辺で。
Zenfone 5各モデルやZenfone 6はExpansysにて好評販売中です。LTEモデル(A500KL)は比較的在庫がありますが、3Gモデル(A501CG)はかなり品薄なので、見かけたら即ゲットをお薦めします。なんたってコスパ最強ですからね!!
ASUS Zenfone 5(A501CG,A500KL)/Zenfone 6(A601CG)販売ページはこちら
Zenfone 5(A500KL) LTEモデルの日本仕様はビックカメラ.comで11/8から発売となります。同じ型番(A500KL)ですが、Expansysで取り扱っているLTEモデル(A500KL)とは若干仕様が異なり、こちらは日本の最も使われている周波数帯(Band 1)にも対応したLTEモデルです。
そのため、これからZenfone 5のLTEモデル(A500KL)を買うなら、日本仕様の方がお薦めです。
Zenfone 5 日本仕様販売ページ(ビックカメラ.com)はこちら
それからカバーと液晶保護フィルムもお忘れなく。
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