Expansysより購入したASUS Zenfone 5(A501CG)の実機レビューです。
今回は、BIC SIM(IIJmio)のSIMを入れた状態でスピードテストした夢の話です(いつものようにそういうことにしておいてください)。
Zenfone 5(A501CG)はデュアルSIM対応の3Gモデルなので、LTEモデル(A500KL)のようなスピードは望めませんが・・・
と、こんな感じでした。
いずれも高速通信クーポンはONの状態です。
時間はバラバラになるように日や時間を変えてますが、スピードもpingの値も極端なバラつきはなかったと思っています。
あとOCNを使っているから余計に実感するのかもしれませんが、スピードテストが1日に何回でも出来るのがいいです(笑)。
このスピードテストは1回あたりだいたい30〜35MBくらいサーバーと通信するので、OCNの「1日あたり70MB」という制限だと、1回、運が良くても2回までしか出来ません。以前はホントに1日1回すると速度絞られてましたから・・・。
ところが、普通に月間2GBまでという制限のBIC SIM(IIJmio)だとそういう心配がありません。
最後にセルスタンバイ問題ですが、SMS対応SIMなので正直な所あまり気になりません。バッテリーの使用率のところにはセルスタンバイ出ていますけど、そのおかげでめちゃめちゃバッテリーが減るという実感もないです。
Zenfone 5各モデルやZenfone 6はExpansysにて好評販売中です。LTEモデル(A500KL)は比較的在庫がありますが、3Gモデル(A501CG)はかなり品薄なので、見かけたら即ゲットをお薦めします。なんたってコスパ最強ですからね!!
ASUS Zenfone 5(A501CG,A500KL)/Zenfone 6(A601CG)販売ページはこちら
Zenfone 5(A500KL) LTEモデルの日本仕様はビックカメラ.comで11/8から発売となります。同じ型番(A500KL)ですが、Expansysで取り扱っているLTEモデル(A500KL)とは若干仕様が異なり、こちらは日本の最も使われている周波数帯(Band 1)にも対応したLTEモデルです。
そのため、これからZenfone 5のLTEモデル(A500KL)を買うなら、日本仕様の方がお薦めです。
Zenfone 5 日本仕様販売ページ(ビックカメラ.com)はこちら
それからカバーと液晶保護フィルムもお忘れなく。
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