Expansysより購入したASUS Zenfone 5(A501CG)の実機レビューです。
当ブログでもベンチマークテストの1つとして紹介している、3DMarkの開発元FuturemarkからPCMark for Androidの配布が始まっていたので、早速Zenfone 5(A501CG)でも試してみることにしました。
昨日の記事にも少し書きましたが、PCMarkはWindows PCのベンチマークソフトの定番中の定番の1つなのですが、ゲーム時のパフォーマンスを計測するための3DMarkと違って、Webブラウジング、動画再生、画像の加工など総合的なパフォーマンスを計測するためのソフトです。
そして、勝手に白熊ベンチとニックネームをつけました(笑)。
そのAndroid版、いかなるものなのでしょうか。
アプリを起動するとこういう画面が表示されます。計測できるのは、Work PerformanceとWork Battery Lifeの2つです。
動画再生時のパフォーマンスを測定します。このように白熊の動画が表示されるので、「白熊ベンチ」というニックネームがいいんじゃないかと思いました。
白熊の動画だけ見ていると、なかなか奴は癒し系です(笑)。でも実際目の前にいたら食われるかもしれません(^^;;;;;;;;;
他にもいくつかのパフォーマンス測定を行った結果、Zenfone 5(A501CG)は3109点という結果でした。
同じ機種の平均値と比べられるようです。私の手元のZenfone 5(A501CG)は平均値を下回っていました(^^;;;
続いて、Work Battery Lifeの方の計測です。この計測をするためには、バッテリー残量が80%以上であることが求められます。ですので、計測前にフル充電しておくことが推奨されます。なぜかというと、説明にも書いてあるように、残量が80%以上から20%になるまでテストの計測が続くからです。
テスト内容は、Work Performanceと同一ですがバッテリー残量が20%になるまで、テストが繰り返されますから終わるまでに数時間かかります。寝る前にテストを開始して、朝起きたら終わってるくらいに思うといいかもしれません。
テスト中のモニタリングデータや、スコアなどの表示の仕方はこんな感じです。
あまり大容量のバッテリーを積んでいないエントリーモデルのスマートフォンよりも、大容量バッテリーを積んでいるファブレットの方が有利な気もするこのテストですが、今手元にある他のスマートフォンでも現在テスト中です。
※今後掲載していく予定の評価機レビューでは、一部PCMarkのテストは出てこない場合もあります。ご了承ください。
Zenfone 5各モデルやZenfone 6はExpansysにて好評販売中です。LTEモデル(A500KL)は比較的在庫がありますが、3Gモデル(A501CG)はかなり品薄なので、見かけたら即ゲットをお薦めします。なんたってコスパ最強ですからね!!
ASUS Zenfone 5(A501CG,A500KL)/Zenfone 6(A601CG)販売ページはこちら
Zenfone 5(A500KL) LTEモデルの日本仕様はビックカメラ.comで11/8から発売となります。同じ型番(A500KL)ですが、Expansysで取り扱っているLTEモデル(A500KL)とは若干仕様が異なり、こちらは日本の最も使われている周波数帯(Band 1)にも対応したLTEモデルです。
そのため、これからZenfone 5のLTEモデル(A500KL)を買うなら、日本仕様の方がお薦めです。
Zenfone 5 日本仕様販売ページ(ビックカメラ.com)はこちら
それからカバーと液晶保護フィルムもお忘れなく。
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